失敗~セレッション100

DSC_1008-001.JPG  裏庭で、いつの間にかナンテンの花が咲き始めていました。

 

 セレッション100についての失敗談、前回(1月13日)更新したときに続きをにおわせておきながら、更新がのびのびになって今頃になってしまいました。もっとも、誰ももう覚えていないとは思いますが(笑)

 セレッション3とかぶってしまったとはいえ、そこは定価約4倍の高級機、音の緻密度、分解能、広がり感などはやはり違いがあります。期待感からすると満足度7.8割くらいな感じで、セレッション100を聞いていました。

 不満の2.3割の内容は、ツィーターの音質が、私が求めていたイメージより硬く感じられることと、緻密なだけにセレッション3に比べて気楽に聞けないところ、そして外見的なことなのですが、両ツィーターに凹みがあることでした。

 とくにツィーターのアルミ表面の凹みは、実際音にどれだけ影響があるのか定かではありません。サランネットを被せていれば気にならないはずなのに、妙に気になってしまうのでした。

 DSC_0961-001.JPG DSC_0959-002.JPG 3と100のツィーター

 その心理の裏には、少し前にセレッション3のツィーターの凹みを自分で直していると言う意識があったと思います。セレッション100はセレッション3と同じシリーズです。外観も似ていることから構造も似ていると想像できます。

 音質については、セッティングや他の機器との組み合わせくらいでしかいじれませんが、外観の手直し程度なら私にもできそうな気がしてきます。

 おまけにどこのスピーカーでもそうなんでしょうが、サランネットをはずすとスピーカーユニットを留めるねじが正面から丸見えになっています。いかにもここをはずせばユニットにアクセスできますよ、と言わんばかりです。

 いつの間にか、私はやたらストロークの長いねじを六角棒レンチではずしていました。しかし、中を開けるとツィーター回りがセレッション3にはなかった黄色いパテのようなもので覆われているのが見えました。その粘っこい粘りを見た瞬間、これはやばいと即座に元に戻しました。

 この判断は賢明だったと思います。しかし、物事の判断でやめると言う選択は、何事も無かったと言う意味で正しいだけで、物事が解決することにはなりません。

 時間が経っても、ツィータの凹みは当然そのまま、しかも私の心のどこかが凹んでいるみたいに忘れることができません。それどころか時間が経ったと言うだけで、これと言った成算もないのに何とかなるような気がしてきます。DSC_5047.JPG

 ある日、再び六角棒レンチを持ってユニットをはずしにかかっていました。重くて強烈なマグネットの引きと粘つくパテ状のものに煩わされながら、凹んだアルミドームの裏側に手を入れて、凹みを押して元に戻します。

 そこまでは何とかなりました。しかし、パソコンでもバックアップよりレストアが大変と言うように何事も壊すより組み立てる方が大変です。スピーカーも例外ではありませんでした。

 値段の違いがそこにも反映しているのか、構造的にも100のツィーターは3に比べるとずっと複雑でした。しっかり元に戻すにはいったんすべてをばらしてから、一つ一つ組み直していかないといけないのではないかと思いました。

 しかし、ツィーターの構造も原理も知らない私には手に負えそうにありません。とりあえずその場でできることをして何とかむりやり戻しました。 

 それで、セレッション100のツィーターの手強さはわかったはずなのに、私はもう一方の左チャンネルのスピーカーのツィータの修復にも取りかかりました。今度は二度目なので手際よく作業できましたが、組み立て方は我ながら本当にそれでよいのと言うレベルのものでした。

 これで見た目はツィーターの凹みも収まって満足いくものになったのですが、音を出してみると不安が的中しました。高域が左チャンネルからしか聞こえて来ません。やってしまったと思うとかっと体中が熱くなりました。

 もう一度、右チャンネルのツィーターを開腹、しかし、焦ったせいか事態は修復するどころか更に酷いことになってしまいました。粘つくパテがそこいら中にくっついて、細いエナメル線もどこかへ飛んでしまってます。深みにはまってしまったようです。

 せっかく買ったスピーカー、よく考えるとまだあまり聞きこんでいません。しかもこのセレッション100、私が中古で買ったスピーカーの中では高価な方です。このままにしておくには惜し過ぎます。

 仕方ないので、ネットで調べて、ツィーター修理の経験のあるスピーカー修理専門店を探して修理依頼を申し込みました。こちらです。「スピーカー修理工房軽井沢」

DSC_5079.JPG 左からセレッション3、セレッション100、JBL4312D

 

 

 

 電話するとすぐ送ってくださいと言うことだったので、全く音がしていない右チャンネルを送りました。結果は予想通りひどいことになっていると言われてしまいました。

 専門的なことはわからないのですがスピーカー修理工房軽井沢さんがおっしゃるには「ボイスコイルの縁が折れ曲がっていたりボビン径が変形している。磁気回路スリットに合わせないで組みたてたようです」と言うことでした。

 初め一ヶ月近くかかると言われましたが、思ったより早い2週間ほどで右チャンネル、戻ってきました。ツィーターの表面は金属のため多少皺のあとのようなものが残っていますが、凹みは解消しています。そして、肝心の音はちゃんとクリアに出ました。

 これで一安心のはずなのですが、実は右チャンネルを修理している間、左チャンネルをセレッション3と聞き比べていました。確かに音は出ているのですが、どうも出力が弱いように思えました。

 帰ってきた右チャンネルをセットして、改めてモノラル再生してみたら、やはり高音だけ右寄りに聞こえます。

 右チャンネルと同じ直し方をしたのですから、むしろ音が出ていたこと事態が奇跡だったのかも知れません。スピーカー修理工房さんで再び左チャンネルも直してもらうことにしました。こちらはもっと早く治って帰ってきました。

 助かったのは、初めの一台は見積もり高かったのですが、左チャンネルは程度がましだったと言うことで安くしてくださったことです。結局、両チャンネル合わせると、スピーカーユニットの修理としては妥当な値段に収まりました。

 ツィーターの凹みも目立たなくなり、音もちゃんと出るようになったセレッション100は、その後機嫌よくわが部屋で鳴っています。やや硬質でメリハリのある高音は、クラシックの弦楽器で気になるものの、ジャズやロック、ポピュラーでは魅力的です。

 真空管アンプにも繋いでみましたが、やはりトランジスタアンプの方がこのスピーカーに合うような気がします。音の明瞭さや空間の広がり感がはっきり出て、とくにロック系は快感ものです。その音を味わいたくて、今までよりポピュラーやロックを聴くことが多くなってしまいました。

DSC_5087.JPG

 これは当時の我が部屋の情景です。このあとも模様替えはままならず、物のみがどんどん増殖して、今では更に酷い状態になっています。

 実はこのあと、ようやくお気に入りのツィーターを手に入れるのですが、それを披露する前に、なんとかこの部屋の状態を改善させ、すっきりさせた姿でお披露目したいと思っています。さてそれがいつになるやら、今は何をするにも、まず部屋を整えてから・・・と言う答えが自分に返ってくるこの頃です。

 

クリスタル・サイレンス  今日のCCHICK COREA(チック・コリア)です。チック・コリアというと「リターン・トゥ・フォーエバー」なのですが、それは以前に取り上げているので、今日はGARY BURTONとの共演で有名なCRYSTAL SILENCEです。

 ECMの透明感のある音と、音楽がマッチしていました。5.60年代ジャズの次を予感させ、70年代、ジャズ喫茶でもよく取り上げられてました。キース・ジャレットポール・ブレイはもうすこしあとだったでしょうか。

この記事へのコメント

  • プリウス

    そらへいさん、こんばんは!!
    覚えていましたよ!・・・気になって気になって・・・!!
    辛い経験でしたね!・・・でも、復活出来て何よりです。
    スピーカーは意外とデリケートなんです・・・ボイスコイル付近は!
    お部屋は、”まだまだ綺麗な部類”では??・・と!愚宅と比較してしまいました!(笑
    2012年06月15日 20:09
  • takenoko

    すばらしいリスニングルームですね。
    2012年06月15日 20:32
  • cafelamama

    takenokoさんと同じですが、なかなかいい部屋だと思います。
    こんな部屋で、ゆっくりと音楽を聴いてみたいものです。
    高校時代、僕がレコードを聴くのに使っていたのは、お祭りの時に櫓にとりつける為に父が持っていたラッパ型の拡声器でした。
    それで、ピンクフロイドなんか聴いいました。
    2012年06月15日 22:59
  • himanaoyaji

    私、音の追求は止めました、今ではBGMが主流です。
    (レコードやCDをUSBに入れて聞く事が多くなりました)
    2012年06月16日 06:30
  • something

    そらへいさん、おはようございます。

    わかります。ツィーターの凹みは確かに気になります。実は音出しには関係ないことが多いのでしょうが、精神的にイヤですね。特にヒカリモノのツィーターの場合。

    でも、リーゾナブルな修理費で良かったですね。入手された本体以上の金額だと悩むところなのでしょうけど。

    ゲイリーバートン版、私も持っています。これも、のんびりしたい時イイですねぇ。もちろん気分ノリノリの時は「ご本家版」の方でしょうけれど。
    2012年06月16日 06:51
  • パパボン

    それへいさん、おはようございます。
    昨日は栃木県民の日でした。近く(20km先)の温泉が無料開放なので行ってきました。自販機の中身がビールからノンアルコール・タイプに代わっていてがっかりでした(笑)。

    文章を読んでいて、少年時代から家の家電を分解し壊して叱られたのを思い出しました。去年は35年物の扇風機を直しましたが、風量が中と強にすると羽が逆回転しだします。娘家族に結構うけました(笑)。
    2012年06月16日 07:42
  • bigryu

    ナンテンの優しげな花、いいですね。
    今朝うちの庭のナンテンを見たら咲いてました。
    この時期はアジサイもいい色です。
    2012年06月16日 07:51
  • ski

    ツイーター戻って良かったですよね。
    僕のスピーカーもウーファーがビビる時があり、ねじを緩めたりすると直るのですが外すだけでやめておきました。
    悩むのがアッテネーターのガリなんですよね。
    CRYSTAL SILENCE良く聞いてました。
    2012年06月16日 11:03
  • そらへい

    プリウスさん
    こんにちは

    今日は梅雨らしく朝から雨です。
    部屋でゆっくりとチェロなどを聞いてます。
    覚えていてくださってありがとうございます。
    >スピーカーは意外とデリケートなんです・・・ボイスコイル付近は!
    ほかのオーディオ機器に比べて単純で故障もしにくいと思ってましたが
    おっしゃるとおりでした。
    部屋は写せるところしか写してませんので・・・
    2012年06月16日 11:23
  • そらへい

    takenokoさん
    こんにちは

    リスニングルームとはちょっとお恥ずかしい。
    私の隠れ部屋ではありますが・・・
    2012年06月16日 11:25
  • そらへい

    cafelamamaさん
    こんにちは

    なかなかゆっくり聞けないのが悩みですね。
    何かしながら聞いていたり、ようやくゆっくり聞けると思ったら
    いつの間にかい眠ってしまっていたり・・・
    ラッパ型の拡声器でピンクフロイド?
    すごい体験ですね。
    2012年06月16日 11:28
  • そらへい

    himanaoyajiさん
    こんにちは

    私も普段、何かしているときは
    アンプにつないだipodによるBGMを流しています。
    ちゃんと聞きたいなと思うとき、曲の傾向によって
    スピーカーやアンプやプレーヤ交換して楽しんでます。
    2012年06月16日 11:32
  • そらへい

    somethingさん
    こんにちは

    スピーカーに限らず、オーディオ製品
    よほど見苦しくなければ筐体の傷など、
    音さえちゃんと出ていれば無頓着な方だったのですが
    今回、変な色気を出して失敗してしまいました。
    本来必要のない修理代、それだけの費用があれば
    もう少し上のランクのスピーカーを買えたと思うと残念ですが
    背に腹は代えられませんでした。
    2012年06月16日 11:38
  • そらへい

    パパボンさん
    こんにちは

    今年も蒔いたひまわりの種、なぜか我が家の種は芽が出ず
    今のところ、パパボンさんから頂いた種だけが育っています。
    我が家の種は、もう4年目で古いのでしょうか

    私は元々機械いじりおよび工作は苦手
    小学校の頃、苦労してせっかく組みたてた飛行機を
    学校へ持って行く途中に壊してしまったこと
    そんな苦い思い出ばかりがあります。
    2012年06月16日 11:42
  • そらへい

    bigryuさん
    こんにちは

    梅雨の季節にナンテンの花、忘れてました。
    あじさいはこちらでは咲いているところともう少しのところまちまちです。
    梅雨入り時には栗の花も咲くと昨日のテレビで言ってました。
    いやな梅雨ではありますが、こうした風情をたのしめる利点もあるのですね。
    2012年06月16日 11:45
  • そらへい

    skiさん
    こんにちは

    オーディオの場合、何か引っかかるところがあると
    ずっと気になって音楽どころでなくなることがあるので困りますね。
    私のセレッション3もビビリが出て、結局安価なので買い直しました。
    おかげで密閉型を聞くことができてラッキーでした。
    リターントゥフォーエバーとクリスタルサイレンス
    あの時代の一時期を代表していたような気がします。
    2012年06月16日 11:50
  • song4u

    こんにちは!
    昨日・今日で、ひとり時間差であります。
    え? 何のことかって?
    いやね、昨夜更新される予定の当ページ、読まずに寝てなるものぞ・・・
    とばかりに拝読したものの、上下のまぶたが合体現象でして。(笑)
    niceとコメントのひとり時間差攻撃ってわけです。^^;

    さて、今日の記事には非常に共感が持てました。
    ぼくたちの世代では、誰もが経験しているひとこまではないでしょうか。
    その瞬間は「これしかない!」と思いながら突き進んで行きますが、
    ある瞬間、おぼろげに間違いらしきものに気づきます。
    しかし、その時にはもうかなりの行程に達しており、「ここまで来たからには」
    という気持ちの方に賭けてしまう。所詮、負け勝負なんですが。(笑)

    音って不思議ですよね。
    ここにも書かれているように、気軽に聴ける音と、そうではない音というのが
    ぼくも確かにあると思います。
    長い時間を快適に聴くことができるけれども、ここ一番というか、「あの音」を
    いい音で聴きたい!という強い欲望には向かない音がありますよね。
    けれど、そんな「いい音」は、聴き手側に真剣勝負で聴く緊張感のようなものを
    同時に要求するからか、長時間聴くと相応に疲れてしまいます。
    この両方が同時に達成されるのが夢ですが、ちょっと矛盾するところもあって、
    ぼくの場合はそれは無理なような気がしております。

    さらに、ちょっとした音の変調について。
    そんな風に気軽に聴いている時に、ふと、小さな音の変調に気づいたりします。
    すると、そこまで気にして聴いていなかったからか、今までは気にならなかった
    細かなところがすごく気になり始め、その後、気になる部分は拡大の一途となり、
    仕舞いには気になるところだらけ・・・と言ったことが往々にして起こります。
    そもそも趣味でやってることなのに、いつの間にか強迫観念にも似た切迫感に
    駆り立てられたりして、一体おれは何をやっているのだろう?
    ・・・みたいな気持ちになったことがあります。
    ま、だけど、これが趣味の趣味たる所以なのでしょうね。

    おお、思わぬ長文になってしまいました。
    申し訳ございません!
    2012年06月16日 12:08
  • たいへー

    私は怖くて、ネジを外せません・・・^^;
    そういう部分を気にするという事、よくあるんですよ。
    頭の中から消えないんですよね。
    昔使っていた、サーウィン ヴェガのウーファーの真ん中を、
    甥っ子にへこまされた事を思い出しました。(笑
    2012年06月16日 17:57
  • しばちゃん2cv

    僕も、メカ関係で、自分で直そうとしてかえってドツボにはまったことが何度もあります。
    焦っちゃうと、深みにはまるんですよね。
    2012年06月16日 20:15
  • そらへい

    song4uさん
    こんばんは

    年を取ると朝早く目が覚めて睡眠時間が減ると言うようなことをよく聞きますが私の場合、夜の方は若い頃に比べると明らかに弱くなりましたね。
    以前は12時を過ぎないと寝る気がしなかったのに、今は10時台でマウス持つ手がふらふらしたりしてます。

    後先をあまり考えずに衝動的に行動し、抜き差しならぬ状態に陥ってしまうのは、我々世代の特徴なんでしょうか。そういえば、今の若い人たちは物足りないくらい熱しないというか冷静ですね。

    オーディオというのは、空中に発信する音波を相手にしているわけですから一見、とらえどころがなくて、ちょっと座る位置を変えただけでも音が違って聞こえたりします。ましてや機器、メディアの状態は様々、聞くこちらの状態も様々で、ある時心地よく聞こえたものが、次にはどこか違って聞こえたりして、誠にややこしく難しいものだと思います。
    おっしゃるように分析的に聞こうとするときは解像力のある音が向いていますが、リラックスして聞こうとするときは、じゃまになることがあったりしますね。

    趣味の世界だから、妙にこだわってしまうのかもしれませんね。
    ま、私一人この庵にての悪戦苦闘、よほど大きな音でも出さない限りは誰にも迷惑をかけないので、許されるかなと思っております。
    2012年06月16日 20:33
  • そらへい

    ぼんぼちぼちぼちさん
    こんばんは

    あじさいは当然のこと、栗の花、そしてナンテンの花
    梅雨のこの時期の象徴みたいですね。
    彩りに救われる思いです。
    2012年06月16日 20:35
  • そらへい

    たいへーさん
    こんばんは

    スピーカー、ペットや子供にいたずらされた話よく聞きます。
    修理能力は皆無なくせに、最近は蓋を開けてみること多くなりました。
    おそるおそる挑戦して、たまたま成功したことがあったりすると
    次は確実に度壺ですね。
    壊してもよいものでやらないといけませんね。
    2012年06月16日 20:37
  • そらへい

    しばちゃん2cvさん
    こんばんは

    子供の時、水彩画の書き方が会得できていなくて
    間違ったと思いまだ乾いていないところへ絵の具を塗ると
    さらにひどくなる。
    あの感覚に似ています。
    今回はお金いりましたが、プロに直してもらい何とか脱出です。
    2012年06月16日 20:40
  • 夏炉冬扇

    今晩もは。
    この分野は頭が…
    2012年06月16日 22:23
  • ken

    すごい数のスピーカーですね!自分はシンプルに某めーかーのミニ
    コンポのみで聴いてます
    なんてんの花さいたのですね。
    自分の自宅のなんてんは今どうなってるだろうか・・・中庭に家を買った
    時に植えたのですが・・
    2012年06月17日 08:57
  • そらへい

    夏炉冬扇さん
    こんにちは

    コメントありがとうございます。
    畑ネタをアップするには、まだまだ修行が足りません。
    2012年06月17日 17:28
  • そらへい

    kenさん
    こんにちは

    最終的には、1つか2つのスピーカーに絞りたいですね。
    今でも常時稼動しているのは3台ほどですが。

    いつの間にかナンテン咲いていました。
    難を転じると言うナンテン
    たぶんご自宅のはもっと咲いていると思います。
    2012年06月17日 17:32
  • mphoto

    素敵なお部屋羨ましいです
    自分の部屋憧れます。

    私のB&Wはその昔子供の被害でツイーターが凹んだままで。。。
    ウーハーは掃除機で直したのですが、ツイータは、諦めています。

    ゆっくり音楽聴きたくなってきました
    2012年06月17日 21:17
  • sigedonn

    スピーカーいい感じですね。
    チックコリアもありがとうございます。
    2012年06月18日 00:27
  • Studio-Oz

    こんにちは

    音源に合せて贅沢にスピーカーを切替!
    いいですね~
    色んな楽しみ方ができそうですね。
    2012年06月18日 12:30
  • 駅員3

    やはり修理は専門家に任せた方が良いようですね!
    チャックコリアは大好きなので、今晩帰宅後に楽しまさせていただきます!
    2012年06月18日 18:52
  • そらへい

    mphotoさん
    こんばんは

    新建材張りぼての部屋です。
    田舎なので間だけはたくさんあります。

    B&Wをお持ちですか。
    私はまだ聞いたことがありません。
    掃除機、よく聞きます。
    ツィーター試してみましたがさすがにだめでした。
    2012年06月18日 21:08
  • そらへい

    sigedonnさん
    こんばんは

    チック・コリア、このころはよく聞きましたが
    最近はすっかり聞かなくなってしまいました。
    最近では上原ひろみさんと共演したりしてますね。
    2012年06月18日 21:10
  • そらへい

    Studio-Ozさん
    こんばんは

    オールマイティのスピーカーもあるんでしょうが
    それぞれ得意分野もある気がします。
    ま、いろいろ自分なりにご託並べながら
    それぞれの音の違いを楽しんでいます。
    2012年06月18日 21:13
  • そらへい

    駅員3さん
    こんばんは

    生兵法は怪我の元とは、このことですね。
    音が出ないとか割れるとかそういうことでしたら手を出さなかったのですが
    ツィーターの物理的な凹みだけだったので、ついやってしまいました。
    2012年06月18日 21:15

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